4月3日(日)に1月に発売されたアルバム「808」のサイン会がありました。
場所は上海市の地下鉄8号線曲阜駅に直結しているショッピングモール「大悦城」です。
当日は15時から記者会、16時からサイン会という流れでした。
実際にウィルが登場したのは15時半ごろ~でした。
2010年7月に梅龍鎮伊勢丹でNPC1周年の記念イベントが開催されて以来のウィルイベント参加です。
久々すぎて当日朝にせこせことメッセージカードを作成するありさま。
集合時間少し前に会場に到着。808の風船がたくさんあります。
だらだらと時間が過ぎ、15時半過ぎにウィルが登場。
かなりシャープですね。顔色が悪く見えるのでもう少しふっくらしててもいいな~と思いますが・・・。
16時15分からサインがスタートしました。
台湾と違って会場が屋内ということで、こんなにも快適にサインの順番待ちができるのねーと屋内会場をありがたく感じる。
雨が降っていたのですが、雨にぬれることもなく、寒さにふるえることもなく、ただ順番がくるのを待てばいいのだから・・・。
そうそう、4月に入ってから日中はとても暖かかった上海なのですが、今日は特別寒かったのです。
ほんと外じゃなくてよかったよ。
19時前に上海後援会(と後援会にくっついて入れた人)の順番がまわってきました。
やっと順番が回ってきました。でもそんなに長く待った感じはしません(体は疲れてるが・・・)、久々のウィルでしたがいつも通りの笑顔で、以前よりはたくさんの日本語を話し、そしてやっぱりはっちゃけてくれました。
もう更新のないブログおよびサイトですので、誰も見てないと思います。
せっかくだし、のせておこう。
ウィルの微博に私の娘との2ショットをupしてくれました。
こびわは、これで3度目のウィル。
もっと赤ちゃんのときも抱っこしてチューされ、お話ができるようになった最近ではその写真を見ては「ウィルだっこしたー」とうれしそうに話しています。
今回も満を持してやってきたこびわですが、緊張のあまり泣きそうになっていました。
でもいいよねーファーストキスがウィルだなんてなぁ・・・。
おなかの中にいるときを合わせたら4度目のウィルだねぇ。
胎教からウィル洗脳しているので、すんなりウィル好きになり、WUHAが一番好きな曲のようです。
次はいつ会えるかなー。
9月18日(金)
ウィルの上海コンサートいってきました。
前日はそりゃーもうどしゃぶりでね・・・テンションがた落ちですよ。
大雨だった3年前のことばっかり思い出します。
コンサート会場に開く傘の風景をね。
野外じゃなくて上海大舞台でやろうよ~天気のこと考えるのいやだよ、もう。
でもまぁ当日は朝~昼くらいはどんよりしてたけど、とりあえず雨はもちました。
夜にはさわやかな風が吹く感じでしたわ。
そして、野外のコンサート(アリーナ席)にありがちなイスの不具合問題。
私のパイプイス(虹口足球場のアリーナはパイプなんだねぇ)は左側に傾いてて、その上に立ってバランスとるの難しかったわ~。
1回、勢い余って前に落ちました!
あとねぇ、トイレも衝撃的で・・・。
お願い!やっぱり次は上海大舞台での開催希望。
と、コンサートの中身についてまったく感想なし?あは。
今回はもうレポもなにもしないですけど、久々に興奮して我を忘れて大絶叫です。
ところどころ「???」な部分もありましたが、全体的にコンパクトにまとまってる感じでした。
アリーナ前区でも680元という低価格のおかげか、平日ではありましたがお客さんの入りも上々でした。
お金のかかりそうな大花火とかは一切なかったですが、未来世界風ななんとも形容しがたい(形容しちゃうと単なる批判になるかも?)演出でしたね。
でも、いろんな場面で「ウホー!」と歓声をあげたりとても楽しかったです。
そして、よくわからないゲストで休憩タイムになるよりは、今回のpan@sonicの面々だけの登場はいさぎよくてよかったわー。グズグズ感もないしね!
後半、アレンジされた曲が数曲あったのですが、いまいちリズムに乗れなかった・・・アハハ。
Kiss Me 123とかふつーに歌いたかったというかなんというか。
でもまぁ楽しかったのでOK!
あと自分に反省ですが、この1年ウィルだけでなくその他も含め音楽鑑賞という世界から遠ざかっていたので、イントロに反応するのがかなり遅く、歌い出すまで「何の曲だっけ?」とぼけーっとしてることが多かったです。
気持ち的には引退したスポーツ選手のような感じ・・・。
翌日はNPCでの一日店長。
諸事情(というかやる気のなさ?)により行列に並ばずお店に向かったけど、限定Tシャツも無事予約購入(後日配送されます)できました。
予約購入時に友人たちに迷惑をかけてしまいましたが、みんなのおかげでとてもHappyなことがありました。
もう思い残すことはないな~、今は。
この時のことを思い出せば、辛いことも乗り越えていけるでしょう。
(うぃるぱん!というサイトのファーストステージクリアです。長かったわー、丸々5年かかっちゃってるよ、ファーストクリアするだけで。←意味わかんないけど、そんな感じなのです。)
昨日(26日)、上海大舞台で雪碧のイベントがありました。
朝から雪が降り続け、でかける時間になっても止まない。
寒さに弱い私は心が折れそうになりましたが、がんばって行ってまいりました。
とりあえず大舞台の中に入っちゃえば、屋内だしね。
前回(13日)の中国移動のイベントよりは前方にいきたい!という願いはあっさり叶い、ウィルが登場するときには前から6列目のど真ん中に座席確保。最終的には3列目までのぼりつめました。
というのもウィルが登場したのはイベント開始から3時間半も経過したあとですよ!
観客がどんどん帰っていくので、前方の座席もちょこちょこ空席ができていくのです。そこにすべり込んで難なく間近でウィル拝見。
あまりに登場しないので「ほんまに出るんかな???」と微妙に不安になってみたりして。
同じような気持ちだったのか、ウィル上海後援会のみなさん最初はかなり威勢よかったんですがどんどん凹み気味になってました。
でもまぁ雪と寒さに負けず見に行ってよかったわ~。
久々に顔が判別できる距離でデジカメ撮影できました。
台湾サイン会での近さには及ばないけど、こんな大きなステージで見られるのは幸せね。
今回はあっさり入手できた1Fアリーナのチケット。たとえチケット持ってないとしても、とりあえず現場に行けばどうにかして入場できるってすばらしいわー(でも非売品のチケット相場がわからない)。
その他の受賞者、画像、記事などはこちら。
以下公式BBSより
時間:1/26 19:00
地點:上海大舞臺
12月中旬から可的というコンビニで雪碧(スプライト)を買うとこのイベントのチケットが当たるキャンペーンやってたんだけど、本当にウィルが出るのかどうかよくわからなかったので気にはしつつも、雪碧は買わず・・・。
まぁだいたい確定してるような感じだったので、行くつもりではいましたが。
発表おっそいよねー。もう土曜日の話だよ。
先日のイベントと同じ大舞台。天気予報を確認しましたら、雪の予報はないものの気温はかなり低いわー。
屋内でよかったー。ま、さすがに屋外なら行かないかな。
こないだよりはステージに近づきたい!
1月13日(日)上海大舞台で行われた「第二屆中国移動無線音樂年度盛典」を観覧しました。
当日は16時半から星光大道があるということで、どうせならそれも見たい!とそちらも参加してきました。
が、1月13日の上海は寒かった・・・。星光大道が始まる頃には雨も降ってきて、みぞれ寸前の寒さです。あまりの冷たさに手が久々にしもやけの恐怖にさらされました。
星光大道と本番のイベントそれぞれにチケットが必要ということで、事前に威兒幫の上海後援会では希望者を募っていましたが、私はそちらでいただいたわけではなく、現場で同行者の活躍&てんやわんやのやり取りを経て両チケットを入手し無事参加する運びとなりました。
こちらがそのチケット2種類↓
上のチケットが星光大道のチケットで、下のが本番の大舞台でのイベントチケットです。
星光大道はもちろん会場外ですので、登場する明星も待ってる私たちも寒い!そんな中でもウィルのインタビューはほかの誰よりも長かったと思います。いいね~サービス満点よ。
ただウィルの順番なのにJAYのファンたちがJAYコールを始めたのが気に入らなかったわ、私。ぷんぷん!
動画で撮影したので静止画像がありません。あってもブレブレだったと思いますけど。
17時半ごろ、星光大道終了。あまりの寒さに即効退散。スタバは混雑していたのでその横にあったアイス屋さんでカフェラテを飲み休憩。アイス屋さんということでみんなひるんだのか店内すいていました。別にアイス食べなくてもいいのだよ。
19時ごろ大舞台の中に入り、イベント開始を待ちます。
このイベントは19時半から東方衛視で生中継がありましたので、イベント自体も中継にあわせてはじまりました。私は会場内の拍手の音が仕込みだったことにかなりびびりました。
TVの放送内だけで仕込むならわかるけど、会場内にその音を流す必要があるのかないのか・・・。
誰も拍手してないのに、会場に響くしらじらしい拍手の音声。
中継3分前くらいにステージ上にダンサーが待機。
・・・?このダンサーたちどっかで見たことあるような?と思いつつも、ステージからかなり遠い席だったのでいまいちわからず。
そして中継がはじまった瞬間、超ウルトライントロドン!「玩酷」のチャラリッラッラー♪のイントロが流れはじめました。
「ウィルだ!」興奮して叫ぶ私。そして、ウィルがステージに現れます。
オープニングにいきなり登場するとは思っていなかったので、心臓が飛び跳ねそうでした。
「玩酷」に続き、「shut up」を歌いました。生「shut up」は初めてだったのでめちゃくちゃ興奮です。MVがバックに流れていたので信も一応参加。ちなみに「shut up」は大陸版CDでは「瞎辣」と表記されています。
なんで英語のままだとだめだったのかな?
途中、クレーンに乗って移動しながら歌ったのですが、手を上下にブンブンやりながら歌うのでゆれまくりで見てるこっちが怖かったです。しかも結構きわきわ落ちる手前のところで踏ん張ってたので、もうちょっと後ろ下がって~と気が気でない。
このクレーン、結局その後誰にも使われることがなかったので、ウィルのためだけに用意されたものだったようですね。しかもjolinのメドレー以外でガッツリ2曲も歌った人はウィル以外いなかったので、ちょっと特別だったかも。中国移動のほかの代言人S.H.EとJAYも1曲ずつだったし。
歌のあとはプレゼンテーターで出てきたり、場を盛り上げようとしてちょっと寒い空気を作ってみたりといろいろ大活躍でした。
威兒幫上海後援会のみなさん、がんばっていました。
イベントが終わり、大舞台の外に出ると雪が降っていました。
そりゃ~寒いよね。雪だもん!